書面添付制度を有効活用し、明確な料金体系が特徴の税理士事務所です。
〒606-0807 京都府京都市左京区下鴨泉川町53番地26 プティメゾン下鴨105号室
受付時間 | 9:00~17:00(土・日・祝日を除く) |
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アクセス | 京阪出町柳駅から徒歩10分 市バス新葵橋から徒歩10分 |
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所属団体 | 近畿税理士会 左京支部 |
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登録番号 | 第121527号 |
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期限後申告の場合の多くは税理士に依頼されていない場合や料金トラブルなどで税理士関与が終了して申告をしていない場合などが非常に多いものと考えられます。当事務所では実際に業績が悪くなって税理士に料金が支払えず無申告になった納税者様の依頼を受け期限後申告を数多く行っています。
ただし、実際に依頼を受け期限後申告を行った納税者様の約半数はその後申告を行わないなど申告意識が低いことも事実です。期限後申告時にデメリットを説明しても結局理解していただけなかったということになります。このような納税者様は法律による制裁を受けて事の重大さを認識していただくしかないと考えています。
申告意識はあるが料金の関係で期限後申告になってしまった納税者様は、是非当事務所の料金表を確認してみてください。自信を持って提供しているサービスになります。
期限後申告の料金事例
法人税申告書作成 | 79,200円(税込) |
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所得税申告書作成 | 39,600円(税込) |
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当事務所サービスをご利用いただいた場合の事例をご紹介します。
従業員を雇用した場合の給与(月20万円) | 年間2,400,000円 |
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パートを雇用した場合の給与(月8万円) | 年間960,000円 |
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賃上げ、退職金、残業代、就業などの従業員雇用の諸問題が生じることになります。
当事務所の顧問契約(月22,000円) | 年間264,000円 |
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当事務所の記帳代行(月6,600円) | 年間79,200円 |
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左記のような諸問題は生じることはありません。
過年度の申告が無申告になってしまう方は、以下の理由に該当しませんか?
デメリットを十分に理解されていますか?
【デメリットの主な概要】
無申告者は節税対策はできません!
年一決算の確定申告
過年度の記帳代行から過年度の申告書作成までをサポートさせていただきます。また、年末調整などのスポット業務もオプションとして選択していただくことで、税務申告の一連の流れが完結します。
法人税申告書作成 | 79,200円(税込) |
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所得税申告書作成 | 39,600円(税込) |
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消費税申告書作成 1.原則課税 2.簡易課税 | 33,000円(税込) 22,000円(税込) |
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年一決算の記帳代行(概ね600仕訳程度まで) | 55,000円(税込) |
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まずはお気軽にお電話もしくはフォームよりお問合せください。
ご相談内容やご要望を簡単にお伺いしたうえで、ご面談の日程を調整させていただきます。
ご面談時に詳しい内容をお聞きさせていただきます。その後、決算書類、総勘定元帳、作成されている帳簿、請求書などの証憑書類を確認させていただき、その場でお見積書を発行いたします。
ご面談時の内容とお見積書の金額にご納得していただけましたら、ご契約書を作成させて頂きます。ご契約が成立いたしましたら業務に着手させていただきます。
(重要)期限後申告の納税者様への当事務所でのご対応
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